JULY.0 7, 2007

 

     
 

 突然ですが、自転車の交通ルールです。
 
 知られていないですよね〜。 これが。

@ 走行帯は、車道の左側。
  「自転車および歩行者専用」の標識がある歩道は走ってもよいが、
  徐行運転で車道よりを走ること。
  歩行者が前にいるときは一時停車しなくてはならない。

 <わたしは、いつも歩道でジリンジリン背後からベルを鳴らされて、
   いきどおっておりますー。>

  スピードは、4〜5キロから10キロ前後まで。

A 右折は直進の上交差点の向こう側に渡り、右側の信号が青に
  なったら道を渡る。
  左折も右折も当然ながら、歩行者優先である。

B 傘さし運転は、手放し運転とみなされ交通違反。
  自転車に傘を固定して走るのも禁止。

C 乳幼児の同乗は、16歳以上の人が6歳未満の子供を専用の椅子に
  座らせて走る場合と、4歳未満の子供をおんぶしている場合は、
  例外として2人乗りとはみなされない。

D その他、道路交通法では、
  例外以外の2人乗り、並列運転、酒気帯び運転、無灯火、等が禁止。
  違反には罰金が課せられる。
  ちなみに酒気帯びは、3年以下の懲役か50万円以下の罰金<!>、
  だそうですーー。

※ 都道府県により携帯電話の使用も禁止していることがある、
  とのこと。

個人的には、歩道で背後からジリンジリンが、一番腹が立つんですけど、
みなさんは、どう お感じでしょうか?

ニュースデスク、でしたっ。 
 

 

 

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November.0 9, 2006

 

     
 

 娘の小学校で、読み聞かせボランティアをはじめてはや2年。

 子供達は美しいです。

 2年生ともなれば、すでの男の子達は、「おぃ。おめぇよう。」、なぁんて
 仲間同士でツッパリ始めた会話を始めています。

 しかし、ひとたび絵本を開いて読み始めると、きらきら目を見開いて話の中に
 入ってきます。
 ストーリーに連れて、「おぉぉっ〜」、とか「ええぇぇ〜」、とか声も上がります。
 「ありえねえええ。」、なんて声も聞かれます。

 本を読んであげると、みんなが想像をめぐらせて、小さな頭で場面を膨らませて
 聞いています。
 「想像」できると、頭でシミュレーションができるようになると思います。
 物事を決断するときに、「迷う」、ことができるようになります。

 その「迷う」、という時間で、いままで仕入れた情報や感触や愛情を元手に、
 彼らなりに結論を作り出すことを考えれば、いまやっている読み聞かせも
 きっと彼らの役に立ってくれるに違いない、と感じます。

 「迷わず」、手を出し暴力に訴えたり、話し合いでなく、「ののしる」ことに飛び
 ついたりしない土台になると信じています。
 

 

 

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September.25, 2006

 

     
 


 厚生労働省の「男性が育児参加できるワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の
 調和)推進協議会」、という会が、企業経営者へ向け、男性も育児参加できる
 企業を目指すよう促す提言をした、とのこと。

 時代です。

 日本のパパの家事分担や子育て貢献は、世界でもTOPクラスに低い<笑>
 そうですが、環境が厳しいのと、「そんなのは、ママの仕事」、という文化との
 あいまった結果でしょうね。
 出産に立ち会うので、会社3日間休みます!と、言う気持ち、言える環境、言う
 勇気のある人は、いままで あまりいなかった。

 声だかに、「出産で会社1週間休んだ。」、「子供のお弁当は、俺が作る。」、
 「夜泣きの赤ちゃんの相手は、俺がやる。」、という人の声を、最近は聞くよう
 になった気がする。

 なぜ声だかかと考えると、周りにやる人が余りいないから、自慢したいのが半分
 - お前らもやれ! - という檄が半分だろうか。

 もっとも、最近は若いかしこいかみさん達が、家事をしない男を許さなくなった
 というご時勢のせいであるところが一番だろう。

 わたしの子育て参加、家事参加は、「ジョンレノン」から教わった。

 音楽活動を休止してハウスパパをしていたころの印象を語った発言を雑誌で
 読んだのだ。

 「子供は、毎日が違う。いろんなことを教えてくれる。2度とないこの時間に付き
 添えることは、とても感動的で楽しいことだ。」

 そんなものか、でも、確かにそうであろうな。

 じゃ、やってみよう。

 やったら、この上もない幸福な時間をずいぶんと手に入れることが出来たのだ。

 男の幸せを感じたいなら、家族に貢献することだ。

 「 家族を、食わせる。」、そんなことは当たり前として、そんなこと以上に、
 喜びを感じることが出来るのは、「家事」、「子育て」、であった。

 朝、6時前に起きて、子供のバス遠足のお弁当に、ピンクのでんぶでハート型を
 息を殺して描いているとき。<息するとパラついちゃうので>

 子供がシャツにこぼしたブルーベリー・ジュースを、石鹸つけて一心にもみ洗いし
 干したものが、もとのシミのないきれいなシャツに戻って乾いたものを引っ張り
 広げながら、きちんとたたんでいるときに眺める寝顔の可愛いことといったら。

 溺愛パパの独り言になってしまった。

 進んでものごとをやる。
 という姿勢として、これは何にでも通じて行くものだ。

 電車の席を譲る。家の前を掃く。乱れたゴミ捨て場をまとめる。救急法を習う。

 前を向けばわいてくるその気持ちを実行にまかせれば、労ではなく幸が思いも
 よらず手に入る。

 今日もわき見運転のバンが公園に出向く途中の保育園児の列に突っ込み、
 3人の園児が心肺停止になったとか。たまらんニュースが日々続く。

 私は自分の前を向いてまた自分の手元足元の家事を通じて幸を手に入れる。

 感謝。感謝。
 
 

 

 

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September.04, 2006

 

     
 


 心肺蘇生法の手順を中心とする救急ケアの手順に大きな影響力を有する、
 米国心臓協会 ( American Heart Association ) が、新たに基準を改訂してから
 はや、10ヶ月。<昨年11月末>

   ⇒ ガイドライン2005

 AEDのショックパターンも変わる。

 すでに設置されているAEDは、もちろん2000バージョンだが、
 日本メドトロニック社とフィリップス社製の両機種は、アップデート可能なものの
 日本光電もののアップデートはできない<!>、というはなし。

 設置者にとっては、文字通り 「ショック」を受けている方も多いとか。

 新しくなくとも、「早期除細動」を実現できるよう設置している方々は、
 アップデートできないことにあまり失望なさらないほうが、賢明かと思います。

 新しいものは、ワイフでも車でも、目移りするものですが、使えないわけではない

 <この例は、家内が読んだらしかられるなぁ。>

 講習を受ける人は、双方の紹介をしてくれるインストラクターから受講すると
 いいですね。
 公共の講習会は、どのように変化するのでしょう。興味津々。
 新しいものに変更されたら、新しいものに対する情報だけですと、中途半端です

 2000ものはこう、2005ものは、こう、と情報量は増えますが、
 どう紹介するかの手法によって、インストラクターの腕の差が出てきそうです。

 責任ですね。

 それだけ、やりがいもあるというもの。

 以前、3機種国内のAEDが出揃った折に、メディアは

 「どうする、AED。使用法がバラバラ。」、というような記事をせっせと流して
 いました。

 これは罪のように思います。

 バラバラではなく、共通する使用法は、こうです。と、いうような紹介であって
 欲しかったです。

 読んだ人は、ますます、

 「むずかしそうだなぁ。」、「使えるとはいっても、無理かなぁ。」、というような
 印象で、意識が閉じてしまいます。

 そこで、『 共通する使用法は、こうです!』 <笑> ↓ ↓ ↓

 @ 【 電源!】

    AEDは電源を入れます。
   (ボタンを押すものとフタを開けるだけのものがあります。)

 A 【 パッド貼りとつなぎ!】

    ケースの中の電極パッドを出して、倒れている人の裸の胸とわき腹に
    貼り、(イラストが袋に書いてあります。)
    ついているコードがAEDとつながっているか確認します。
    機種によっては、コードの先のプラグを差し込む必要があるものもあります。
  

 B 【 倒れている人に触らない!】

    しっかり貼り付けたら、少し離れて<倒れている人に触れないように>
    AEDのメッセージを待ちます。

 C 【 ショック = 通電!】

    AEDの言うことに従います。
    ( 通電ボタンを押すか、胸の真ん中あたりを - 乳首と乳首の間あたり -
      床 - 地面 - のほうに向けて、4、5cm 押し続けます。)

 使用法の共通点は以上です。

 これに続き、こまかいことはいくらでもありますが、
 おおむねは、以上です。

 詳しく知りたい、習おう、と思う熱意を持ったら、AEDの講習に参加しましょう。

 さすがに、資格がないと、あるいは講習を受けないと、AEDは使えない、と
 思っている人は少なくなってきました。

 資格や許可、は人を助けるのに不要ですね。
 必要なのは、「 手を貸そう!」、積極的な善意です。
 

 

 

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January.30, 2006

 

     
 


 昨年のAHAの新ガイドライン=Guideline2005の発表以来、
 関心のある人や先取り紳士たちがあちこちでにぎやかに話題に上げている。
 <わたしもだぁ。この前のコラムに書いたぁ。>

 ガイドラインが変わったというのは、救急法の新しいトライが始まるということで、
 当然ながら、今までの救急法が間違っていたから改訂する訳ではない。

 あたりまえだが、にぎやいだ声をあちこちで聞くと、いままでの救急法が
 なくなってしまうような勢いまで感じる。

 いままで習った救急法を続けても、悪いことは何もないですよ〜。

 どちらかというと教えやすさ+覚えやすさ、に主眼を置いているような改訂。

 昨年、やっと市民解禁されたAED(自動除細動器)の使用パターンへの変更の
 方は、いろいろ影響は大きくなるだろうけれど。。。

 ところで、話題一変。

 ライブドア騒ぎで内閣の支持率まで下がったそうです。

 なんとまぁ、メディア主導の国ですね。
 <メディアといえるのか、あの報道の渦は?>

 今回は、スケープゴートとはいえないまでも、官憲にかなりたたかれて、、、
 それを報ずるメディアも手のひら返したように、、、視線を変えてむらがるアリ
 のように。群がっているところだけは同じ。
 いやな国です。本当に。

  メディアの情報というものは、うさんくさいものなのだろうな、
 と思わせるあの姿勢。

 嘘は報じないのだろうけれど、ヤジウマ的もあそこまで行くと最低です。


 はでにリリースされてくるものよりも、ご近所さん・知人から聞く話。
 新聞の片隅や、ネットの片隅なんかに、
 けっこういい話や、鋭い見方を見つけることが多いです。

 マイクロソフトのニュース面にある「コラム」なんかは、ひっそりしているけれど
 よっぽどこの世のテーマを報じている。
 ”こころ” や ”教育” のあたりのテーマが特にいい。

 見せられている報道をどう「味わうか」「判断するか」という事が本当に必要な
 時代ですね。
 取捨選択ではなく、出てくる報道を味わってそのメディアの姿勢なんかを
 判断するという。なかなか難しいけれど。。。
 
 

 

 

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December.0 1, 2005

 

     
 


 心肺蘇生法の手順を中心とする救急ケアの手順に大きな影響力を有する、
 米国心臓協会 ( American Heart Association ) が、新たに基準を改訂した。

   ⇒ ガイドライン2005

 実に、5年ぶりのこと。

 予想どおり、心肺蘇生法 ( C.P.R. ) のレートは、30回の胸部圧迫と2回の換気
 に変更となりそうだ。
 市民への普及効率のアップを考えれば、この改訂は役立つだろう。
 米国でも 口対口人工呼吸へのストレスは、かなり大きいそうだ。

 心臓に対する救命、脳のダメージを予防しながらの救命で考えれば、両者の
 観点から見ても胸部に対する圧迫をいかに早く始めるか。
 ストレスなく、中断なく 血に含まれた酸素を心臓そのものと脳に送ることが
 できるか、が重要なのだから しごくリーズナブルな改訂だ。

 心停止は、多く家庭で起こるとの調査結果から、倒れて人に、その家庭で
 すぐ始める C.P.R. の実現を推進させようという意図なのだ。

 極端なことに、この手法であれば、20〜30分間で講習が終了できる、という
 INFOまである。
 簡単になったのは歓迎。

 ファーストエイドを含んだコースの価値は、まったく含まれないで簡略CPRコース
 が多くなる可能性には、ちょっと <?>。

 しかし、世界的な影響力を持つジャイアントな協会が、このような大きな改訂を
 積極的に行なうことに、いつもながら すなおに驚く。

 人の心が、「自分も覚えよう!」、というモチベーションを多く生んでくれることに
 期待したいものだ。
 

 

 

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November.17, 2005

 

     
 


 9月のAEDシンポジウム以来、マスコミでのAED関連報道が増えてきました。

 一昨夜は、バラエティにまで救急法にからんで出現。
 露出度が多いことはよいことだけれど、出演者がCPRをしている際に
 効果が悪いと患者の様態が「赤レベル」に落ちていく、というドタバタゲームが
 あり、これを見た視聴者は、またCPRから心が離れていくような気がして、
 なんとも寂しい気持ちになりました。

 バラエティだから「おもしろ、おかしく」表現して、視聴率に反映していかなければ
 ならない事情はわかるものの、メディアでの露出の仕方に理性が欲しいもの。

 アドバイザ役で、救急医学の先生や救命士の方が出ていましたが
 メディアの前では無力になることは、私もなんどか経験しているので致し方ない。

 なにしろ、撮りとONエアが変わってしまうのは常時起こるし、ディレクターも
 脚色にやっきで、救急法やAEDの普及よりも、どう面白くするかがTVの世界
 では、常にメインだから。

 気持ち的に 「使えそう。」、「いざというときは、私でも使えるんだな。」、という
 告知が今いちばん必要であるのに、その効果を生んでいる報道のいかに少ない
 ことでしょう。

 AEDがあちこちで設置されている。
 AEDは誰でも使える、といったコメントはどこでも見かけるが、見ている人
 聞いている人が、「ふぅ〜ん、ほんとに使えそうだね。」、
 または、「勇気を出して使ってみるべきものなんだね。」、というマインドに
 なかなか近づいていない。むずかしいのだろうなぁ。
 救急法やAEDの価値をちゃんと理解して電波に乗せてくれる人が、なかなか
 いないのだろう、と思います。

 取材、や製作は その中身に責任を伴う、ということをしっかり自覚して作って
 欲しいものです。
 

 

 

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November.0 2, 2005

 

     
 


 はや、11月です。
 ちょっと古い話ですが、9月の救急の日には各地でかずかずの催しが開催
 されました。
 私も都内の保険会社さんのプレゼンテーション・ルームで開催された
 「AEDシンポジウム」に出かけました。

 会場に行き着く前に、東京駅ではAEDの展示やCPR、AEDのデモンストレー
 ション紹介がされていました。

 医師の方々から次々とお話がされ、中盤でNHKの解説委員の方が、
 次のようなコメントをしたのが印象に残っています。

 「AEDは、一挙に開放された(市民に)とはいっても、まだまだなじみ薄く、
  いざ使おうとしてもやはり医療器械であることによるイメージの障壁は高い。
  実際の救命例も、実はタマタマ居合わせた医師、看護士、医学生などによる
  ものが圧倒的に多い。普及を推進するならば、やはり専門職である医師の
  方々の普及に対する尽力も必要だ。」

 医師会の理事の方も、ここに行けばAEDがある、という場所として、地域の
 診療所への配備などを考えている、とお話されていた。

 AED=除細動器は、やはり医療機器であるというイメージは、なかなか払拭
 できない。当然だと思う。2004年7月に海外事情、航空界事情、その他諸事情
 で、ドラスティックに解禁となったAEDだが、この器材の使用の前に、やはり
 なんといっても、目の前で倒れた人に 「手を出す」、という、なかなか達成され
 にくい行動を一般化しなければならないと思う。

 講習を受けていなくても、AEDの詳しい知識などなくても、この器械は使えるし
 使ってよい、と急に言われても、そうは言っても。。。というのが市民の感想
 なのだろう。

 認知度も、まだまだ地方では低い。

 AEDを普及させよう、とする活動には、CPRを普及させよう、という活動と同様
 で、またそれ以上に高い垣根が存在するようだ。

 私の仕事である、「救急法の普及」に、突然 天から「AED解禁」が降ってきた。

 当然歓迎すべき、力持った器材だ。

 AED解禁のおかげで、逆現象でCPR講習に対する受講意欲も増して来た。

 あとは、やはり今まで通りの、地道な 「手を出す」、ことを語り続けて、
 自分や自分の周りから主体的に安全な環境を作り続けていく事が大事。

 解禁の際には、AEDマジックに惑わされそうになり、これでグンといい世の中に
 なりそうだ、と喜んだが、やはり大切なのは マインドを作る。

 心に革命を起こす、という 地道な活動なのだなぁ。

 ・・・と思う、今日この頃です。
 

 

 

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August.04, 2005

 

     
 


 このホームページは、開いてからすでに7年ほどたちますが、
 リンクのPLALAのサイト(AED講習などのページ)が、カウンターセッティング
 以来、1年たちました。
 大きなサイトは、年間10万とかのHITをしていますが、
 おおくのカウンター設置をしているサイトが、おおかた自分で操作してHIT数を
 増やして表示しているので、
 個人で自分のPRしたい情報のみを載せたものとしては、じゅうぶんに 
 いろいろな方々に見ていただけている感じを実感しています。

 イルカショップのHPは、少しアレンジして、またレジャーや仲間のボランティア
 活動への情報リンクを増やして行こうと思っています。。。

 昔は、スクーバダイビング情報からスタートしているので、久しぶりに立ち寄った
 人から、変わりように驚きのメール(笑)をいただきます。

 Time Changes, ですね。
 

 

 

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June.03, 2005

 

     
 


 1年と1ヶ月。
 リンクしているAED講習などの情報サイトのHIT数が、もうすぐ10,000−です。

見てもらう方々に、もっと楽に、役に立つ情報となるようにUPしていくつもりです。

最近、改訂していなかったんで。。。。
 

 

 

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May.20, 2005

 


  早いもので、救急法の紹介サイトを開いて1年を経過しました。
           First Aid Training Page ・・・

うれしいことに1年で、9000クリック。

すいぶんたくさんの方が見てくれたのだと思うと、作った甲斐を感じます。
リピートしてなんども尋ねてくれた方も多いのだろうな、と思います。

法規制で企業や施設のメンバーが、CPRやファーストエイドなどを2年ごとに受けなければいけないアメリカやイギリスなどと違って、自発的な意思で情報を探している人がこんなにいることは、うれしいことです。

日本もだんだん意識が高まってきたなぁ、と感じます。

特に、AED講習のコースに興味を持つ人が、 目立ちます。

AEDのページの閲覧率が非常に高いので。。。

 

AEDの使用法講習や救急法全般の講習で、それらを普及させるのが私の仕事。

でも、講習会ばかりが世に貢献しているとは思っていません。

ファーストエイドや救命法の普及度は、ピラミッド的な形成が必要であって、
講習会に参加した人だけがこのピラミッドを構成するのではないと思うんです。

健康と生存を象徴するこのピラミッドの頂上には、
最終的には、救急隊員のみなさんや看護師のみなさん、それに医師や各種病院が
ガイドとして最後のお手伝いをするわけですが、講習を受けて実際に緊急時に救助を実施する人たちが、この中段を形成するのです。

ピラミッドを支えるのは、救急法の講習会などに参加していなくても、
困った人には手を差し伸べる通りがかりの人や会社の同僚、
緊急時にできるだけの事をする家族や近親者、、、

こういった人たちの進み出る勇気です。

普及は、自信を持って実行する人を増やすことに加え、「知らしめる」ことも大切。

TVで見た、とか雑誌で読んだ、とか 学校でちょっと習った、というような軽いものでも結構役に立つものです。

そんな意味で、このサイトもいくらか役に立てばいいなぁ、と思います。

 

 

 

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Feb.23, 2005

 

  寂 しぃ〜っ。。。

過日、AEDや救急法普及の職務を私的なこのサイトでも拡張させたいので、
あるAED関連のサイトの主催者さんにリンクを申し込んだことがある。

ところが、残念なことに、営利目的の私の活動は、相互リンクはダメだ、とお断りをいただいた。
まぁ、しゃぁないか、と、価値ある情報サイトなので、私のほうにはそのサイトへの
リンクを貼らせてもらっている。
妙に感じるのは、そちらのサイトには、他の救急法やAED講習会組織のリンクは、いくつか貼られているのだった。

ひとつは消防署。  そーかぁ。。。消防署は、いいのかぁ。。。

もうひとつは、兵庫県のほうの有名な医師の組織。
そーかぁ。。。医師の組織は、いいのかぁ。。。

なぜ、だろう?
営利目的ではないからか?
営利、とは何だろう? 組織のルールで言えば、分配されるお金がある、ということか。社員の給料、役員の報酬だ。

消防署でも経費は取るのだ。赤十字もだ。
給料は、ほかから出るのだ。
自立した自分達で生活費をかせぎながら活動している民間法人の活動は、胸開いて迎えられない存在なのだ。
消防署は、公共サービス。まぁ、しゃぁない。錦の旗がある。
しかし、もうひとつの有名な医師が中心となった組織。
こちらでは、結構な正当な料金を講習料として提示されている。
なぜ、私の仕事が受け入れられなくて、他が受け入れられるのかと、
さみしい気持ちがした。

  さみしぃ・・・

 

 

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Feb.20, 2005

 

残念〜んっ。。。

私の知人には、NPO法人を主宰していて、自然体験活動や野外活動などを活発に
開催している人が多い。そして、その活動の必要性から救急法を身に付け、その重要性に気づいてみずからが指導員となり、救急法の普及活動を始める方が多い。
NPO法人の活動をボランティア活動と間違えられて困ることがある、という話を
先日聞くことがあった。
アウトドア・アクティビティに関しては、まぁ、カテゴリーがレジャーなので、まさか
無料で参加できると思っている人はいないらしいが、救急法の普及に関して、5千円、8千円、あるいは1万円ほどの講習料を紹介すると、みな 「 高い 」ことに驚くそうだ。救命の手法を学ぶのに、お金がかかることが意外だと感じる人がおおいようだ。消防署は、大きな予算に支えられて訓練用の教材や資材を持ち、職務から給料が出る形で普及されている救急法講習会が無料なのは、当然といえば当然だ。また、赤十字社の講習会を開催するのは、やはり大きな予算でまかなわれている有給の職員さんと市民のボランティア指導員、あるいはアシスタントさん達である。
民間の会社が救急法を普及している歴史がなかったわが国では、民間の活動は苦戦を強いられる。有料サービスだ、というだけでなんだか邪険にされることがよくある。
消防署も、教材代金は取る。教材代金だけだからいいこと、、、なのだろうか。
講習料金は、ただなのではなく、税金や宝くじ協会などの売り上げ利益から供出されているのだ。
赤十字社も教材代は取る。教材代金だけだからいいこと、、、なのだろうか。
講習料金は、ただなのではなく、莫大な有志や企業などから寄付をうけて供出されているのだ。
同じ普及への熱意を持って、活動しようとすると有料であるがために大きな壁にさえぎられるのは残念なことだ。
有料であるならば、有料であるだけの差、質の違い、楽しさの違いや効果の違いがモチロンあるのだけれど、そこまで考えてもらえるのは、意識が高くクオリティを重視してもらえる外資系の企業やごく一部の「ホンモノ」を探してくれているホンモノ志向の方たちだけなのだ。

 残念〜んっ。。。

 

 

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Nov.12, 2004

 

娘が国立小学校の受験をした。
いわゆるお受験は嫌いなので受験対策などせず、うちのしつけと教育のままで勝負し、それで落選ならそれはそれ、と自然体で臨むことにした。
願書提出の当日、門前で塾業者が『 過去問題集 』、なるものを売っていて、通り過ぎたところ、好奇心に負けて振り返り、一部購入。
前もって見ることをせずに、その夜 娘に、『 クーイズ、クィズ? 』、といって遊び風にやってみてビックリ。まずは誰でもできそうな、お行儀や常識テスト風の問題は、いとも簡単にパッパと全問正解していったあとで、結構難しげな記憶力算数テストみたいなものが出てきても、見事にくるくると丸印を書いて答えました。
そんな娘をみていて、目がウルウルしてしまいました。成長してるなぁぁ。
(完璧、親バカ = バカ親、とも呼ばれる)
さらに、びっくりは、間違えたところが集中力のテスト。
小学校6年間を通じて、『 作業は早いが概して仕上がりは雑 』、とか 『 各分野での能力は高いが、おちつきがない 』、と書かれ続けた私にそっくり。 ケアレス。
それにしても、なんちゅうコメントを書く先生だったんじゃ。
どうせ書くなら、『 仕上がりは雑だが、作業は早い。 』
          『 おちつきがないが、各分野での能力は高い。 』、
と書いてくれれば、幼心もいくらか傷つかずにすんだものだろうに。。。言い方じゃ。
物言いは、いつも、ポジティブに結ぶべきだ!
しかし、、、遺伝と言うものは、確実にやってくるものだった。感心。

教育系の国立小学校なので、いわば教育実習の実験台になるためのサバイバル
試験だ。下手に教えても習得できる児童だけを集めるのだ。
試験や面接をサポートする生徒児童達の抑制されたたたずまいが、学校の姿勢を
発散させていた。
保育園の先生は、聞き分けのいい子どもって、それはいいとはいえないですよねぇ
とおっしゃった。そりゃ、そうだなぁ、、、と感心する。

国立小学校受験は、子の為か親の為か、自分とカミさんに再考が必要だ。
 

 

 

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Nov.05, 2004

 

大統領選挙のライブがTOPニュースで常時流されている。
スポーツニュースには、イチロー選手やゴジラ&リトル松井選手を話題の中心に
大リーグの結果や実況が報道される。アメリカや世界中の国々は、この国の中の一地方のようにまで感じられる。
でも、先進国と呼ばれながら、この日本の後進国なみの法システムや国家システムは、なんだろう。どこの国も保守的なものだけれど。
人にいいことでも、システムやルール、それに人々の意識が変わるまでには気を失うほどの時間が必要になる。
7月にやっとAED(自動体外式除細動器)が一般市民に解禁となった。
メディアは、禁忌がはずれて自由に使用できるようになったことだけに焦点を当てて
小さなドラマとして娯楽化していた。AEDが万能であるかのように。。。
人々は、ちょっとオドロキ。50ヘェくらい?それで幕。
最先端の器材は、魔法の箱ではない。
最先端の器材を機能させるには、パーソナル・コンピューターやハイ・スピードカーのように、使い手の知識とスキルがものを言う。
目に見えるハードウェアにばかり話題が集中しても、効能を有効にするための目に見えないソフトウェアについてこそ認知と普及がなされるべきだと思う。
メディアの担当者 のみなさんは、もっと勉強すべきだ。

日本のメディアの取材には、事前勉強のないまま、行き当たりばったりのインタビューが多い。取材相手からすべてを教えてもらう。そんな取材の害が、エッセンスの伝わらない記事リリースにつながるのではないだろうか?

 

 

 

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